電子タバコは妊婦や未成年でも使える?
普通のタバコの場合、未成年の喫煙は法律で禁じられているほか、妊娠中の女性が使用するのは危険がともなうと言われています。
未成年は成長の過渡期にあるので、タバコに含まれるタールやニコチンを摂取した場合、成長に悪影響を与える可能性があるからです。
同様に、妊婦の喫煙に関しても、母胎の健康を損なうのはもちろん、お腹の胎児に悪影響を及ぼすことが確認されており、妊娠中の喫煙はタブーとされています。
では、電子タバコについてはどうなのでしょうか?
電子タバコはカートリッジ内の成分が安全であると保証されている場合(国内産など)は、基本的にどなたでも使用することができます。
添加されているのも食品用の香料などが主体なので、成長や胎児に悪影響を及ぼす心配はなく、人体にとっても無害です。
ただ、電子タバコは一見して普通のタバコと見分けがつかないため、未成年や妊婦の方が使用していると、周囲から誤解を受ける可能性があります。
そのため、妊娠を機に禁煙に挑戦したい妊婦さんは、人目につかない場所で利用するか、あるいは周囲の理解を得るよう努力することをおすすめします。
最近は誤解を招かないよう、わざと普通のタバコに似せない作りをした電子タバコも販売されているので、上手に活用してみるとよいでしょう。



